フランス・アラカルト・セミナー

              

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札幌日仏協会よりフランス通の講師を迎えて、様々な角度からフランスの魅力に迫ります。
1回 1,500円 (要予約)

 

10月15日(土)16時30分~18時
知られざるフランスとアイヌ人々のとの繋がりを探る (2)
『夷酋列像』の謎に迫る

    松前藩家老で画家の蠣崎波響(1764~1826年)は、どのようにして12人のアイヌの指導者を描いたのでろうか。フランス・ブザンソンに渡るナゾを解き明かす前提として、まずは1枚1枚の作品の細部を見ながら背景を解説する。

   講師:加藤 利器
     (元北海道新聞パリ特派員、札幌日仏協会理事長)
*参加される方は、加藤講師の著書『赤いテラスのカフェから~フランスとアイヌの人々をつなぐ思索の旅』」(共同文化社)をご購入ください。アリアンス事務局にて特別価格で取り扱っております。

10月22日(土)16h30-18h00

    三宅一生を偲んでーモードにおけるエッジとスタイルについて 
    森英恵さんも亡くなりモード界での日本の一時代が完全に終わった感があります。ここでフランスにおいて最大の評価と尊敬を受けた三宅一生さんの仕事を振り返ってみましょう.

   講師:江口修
     (小樽商科大学名誉教授)

10月28日(金)19:00~20:30 FZ
名画鑑賞DEフランス語(10)

    1回完結途中参加可能のシリーズ最終回となります。シュルレアリストの画家ルネ・マグリットには、パイプが描かれたタブローに直に「Ce n’est pas une pipe」と書かれた、「Ce n’est pas une pipe」と題される奇妙な作品があります。哲学者のミシェル・フーコーはこの作品に触発されて小さな本を書いています。今回はその本からの抜粋を読んでみましょう。

   講師:高橋純
     (小樽商科大学名誉教授)

11月19日(土)16h30-18h00
秋のフランス語句会

   講師:江口修
     (小樽商科大学名誉教授)

11月25日(金) 19h00-20h30 FZ
絵画と生 ~ミシェル・アンリのカンディンスキー論

    今年生誕百年を迎えるミシェル・アンリは、一方で「感情」としての「見えない生」を重視しつつ、他方で、これを表わすものとして、カンディンスキーの絵画を高く評価しました。この講座では、ミシェル・アンリの絵画論をもとに、絵画と生の関係について考えてみましょう。

   講師:村松正隆
     (北海道大学大学院文学研究院教授)