フランス・アラカルト・セミナー

              

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札幌日仏協会よりフランス通の講師を迎えて、様々な角度からフランスの魅力に迫ります。
1回 1,500円 (要予約)

 

*4月4日(土)16時30分~18時
 知られざるフランスとアイヌの人々との繋がりを探る (4)

    松前藩家老・蠣崎波響の最高傑作とされる「夷酋列像」がフランス・ブザンソンに渡ったナゾを解くシリーズ4回目。いよいよ今回からナゾの核心に迫ります。最も怪しいとされるのが幕末の箱館に4年間、滞在したフランス人神父、メルメ・カションです。カションは現在のカトリック元町教会の創設者であり、出身地はブザンソン近郊の村でした。カションの足跡を辿ってみましょう。

   講師:加藤 利器
      (元北海道新聞パリ特派員、札幌日仏協会理事長)

*4月14日(金)19h00-20h30 FZ
 フランス語で読む「やさしい」詩と「むずかしい」詩2編(1)

    ここに言う「やさしい」、「むずかしい」は語学的難易度を指すこともあれば文学的味わいについて言われることもあります。初回はLa Mer (Charles Trenet)と Brise marine (Stéphane Mallarmé)を取り上げます。(1回完結形式)

   講師:高橋純
      (小樽商科大学名誉教授)

*5月19日(金)18時30分~20時
 春のフランス語句会

    季題は自由です。
    ※コロナ感染の状況によってはZoomでのオンライン句会になります

   講師:江口修
      (小樽商科大学名誉教授)

*6月23日(金)19時~20時30分 FZ
 「〈生〉の諸相 ~ミシェル・アンリとニーチェ」

    ミシェル・アンリは〈生〉をこの上なく重視した哲学者ですが、その発想の背景には、ニーチェの深い影響があります。この講義では特にニーチェの『悲劇の誕生』を主題としながらそのアンリへの影響を考え、〈生〉の諸相を捉える
    ことを目指しましょう。

   講師:村松正隆
      (北海道大学大学院文学研究院教授)